【綴喜郡井手町】香ばしい玄米が引き出す、まろやかな口当たり。JR山城多賀駅すぐ[MINORI工房]の玄米ジェラート
乳製品や卵を使わずに仕上げた、まろやかな玄米ジェラート

井手町にある玄米菓子の専門店。クラッカータイプのぽん菓子「玄米ぽんクラッカー」をはじめ、ナッツやドライフルーツをたっぷり混ぜ込んだ「玄米ぽんグラノーラ」など、グルテンフリーの手作り菓子が揃う。
玄米ぽんクラッカーが入った「玄米ジェラート」は、乳製品や卵を使わずに仕上げた無添加のジェラート。豆乳とココナッツミルクをベースに、玄米ぽんクラッカーでとろみを引き出し、まろやかな口当たりが広がる。素材の配合を工夫してたどり着いた、プラントベースとは思えないほどの濃厚な味わいに思わず驚く。
フレッシュなミント香る「チョコミント&モリンガ」と、後味まで爽やかな「すだちと山椒」

ジェラートのフレーバーは個性豊かで気になるものばかり。玄米の香ばしさが印象的な「玄米ミルク」や、府外から訪れる方に人気の「有機宇治抹茶」など、店内では6種類が味わえる。シングル・ダブル・トリプルから選べ、いずれも玄米ぽんクラッカー2枚付き。
今日選んだのは「チョコミント&モリンガ」、「すだちと山椒」のダブル。チョコミント&モリンガは、自家栽培した3種のミントエキスを使い、葉のフレッシュな風味がふんわりと感じられる。カカオ70%のチョコレートがほどよい甘みをもたらし、気づけばスプーンが進む。スーパーフードのモリンガがほんのりと緑色を添え、目にも涼やかな一品。
すだちと山椒は、無農薬栽培のすだちを贅沢に使ったジェラート。すだちの酸味が甘みを爽やかに引き締め、あとから山椒の奥深い香りがふわりと漂う。

クラッカーやグラノーラのサクサク食感。玄米ジェラートとマンゴーのミニパフェ

イートインメニューには、玄米ジェラートのミニパフェも並ぶ。「和パフェ」と「フルーツパフェ」の2種類があり、写真はフルーツパフェ。砕いた玄米ぽんクラッカーの上に、玄米ミルク味のジェラート、オーガニック栽培のマンゴーをのせ、さらに玄米ぽんグラノーラをトッピング。ココナッツシュガーを使ったシロップで、控えめな甘さに仕上げている。
クラッカーやグラノーラのサクサクとした食感が、まろやかなジェラートの心地よいアクセントに。異なる食感が重なり合い、食べ終わると満足感がじんわり残る。なお、フルーツは季節によって変わり、これから秋にかけておいしい無花果が登場する可能性があるとのこと。

玄米ジェラートのミニパフェは、ドリンク付き。フルーツパフェには、新生姜に複数のスパイスを合わせた「自家製ジンジャーエール」がおすすめ。
お米のおいしさを届ける、玄米菓子の専門店


JR奈良線「山城多賀駅」近くの小さな店。「食の制限や志向を超え、誰もが食を自由に楽しめるように」との思いから、無農薬栽培の玄米を使ったお菓子やジェラートを通して、お米のおいしさを伝えている。

写真/三村博史
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MINORI工房
みのりこうぼう
※店休日はインスタグラムにてお知らせ
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当ページに掲載されている店舗情報は、2026年08月07日時点のものです。営業情報やメニュー等が異なる場合がありますので、事前に確認の上ご利用ください。
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