【京都府城陽市】詰めたてクリームにカラフルなデコレーション。ふわっともっちり生ドーナツが揃う、近鉄富野荘駅すぐの[Billy’s donuts]
北海道産の小麦粉でじっくり発酵。バリエーション豊かな生ドーナツ|KYOTO OYATSU CLUB 第128回

城陽市にある生ドーナツの専門店。生ドーナツは12種類あり、クリーム入りのほか、グレイズやチョコレートでデコレーションしたもの、月替わりの季節商品など、バリエーション豊かに揃う。
北海道産の小麦粉で作る生ドーナツは、たっぷりのバターや卵を生地に包み込み、ふわっともっちり食感。オリジナルの配合で混ぜ合わせた生地を、低温で12時間以上ゆっくり発酵させ、高温の油でサッと揚げて軽やかな食感を生み出す。
定番から変わり種まで。おすすめの生ドーナツ3種

ホワイトチョコレートに、細かい飴を散りばめた「キャンディ」。カラフルな飴は京都・今西製菓のもので、製造過程で出る切れ端を活かしているそう。ミルキーなホワイトチョコレートに、透き通った甘みの飴が重なり、生地のおいしさを引き立てる。子どもの頃に食べたような、昔懐かしい甘みが広がるドーナツ。

「きな粉ピーナッツ」はスタッフ人気が高い一品。きな粉入りのシュガーグレイズをまとったドーナツに、生クリームを加えたピーナッツバターをのせ、バナナチップをトッピングして作り上げる。シュガーグレイズの甘みと、ピーナッツバターの塩味がマッチし、甘じょっぱい味がたまらない。ドーナツの甘みに香ばしさを添えるのが、きな粉とバナナチップ。その香ばしさが後を引き、もうひと口と食べ進めたくなる。

いくつか選ぶなら、ひとつは手に取りたい定番の「フレッシュクリーム」。食べた瞬間に、ふわふわのホイップクリームが口を満たし、軽やかな生地と合わさって、なめらかに消えていく。注文が入ってから詰めるホイップクリームは自家製。しっかりとした甘さを感じるものの、くどくなく、「また食べたい」と思ってしまう。
近鉄京都線の富野荘駅から徒歩3分。隣接するハンバーガー店「Hero’s burger」で販売していた生ドーナツが好評だったことから、専門店として誕生した。店のキャラクター「Billy」は、アメリカをイメージしたヒーローで、店主が自らデザイン。ドーナツのBOXや店内のあちこちに登場し、ポップな空間を彩っている。遊び心のある世界観に思わず引き込まれる、ふわっともっちり食感の生ドーナツ専門店。
写真/三村博史
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Billy’s donuts
ビリーズ ドーナツ
当ページに掲載されている店舗情報は、2026年08月31日時点のものです。営業情報やメニュー等が異なる場合がありますので、事前に確認の上ご利用ください。
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