【展覧会】令和6年能登半島地震復興祈念 不滅の力 永井豪 -永井豪記念館リバイバル- メイン画像

【展覧会】令和6年能登半島地震復興祈念 不滅の力 永井豪 -永井豪記念館リバイバル-

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能登半島地震で被災しながら、焼失を免れた原画・原稿やフィギュア類を展示。

Ⓒ2026 Go Nagai/Dynamic Production

「マジンガーZ」「デビルマン」「キューティーハニー」……数々の名作で知られるマンガ家・永井豪。その故郷、石川県・輪島市は、2024年1月1日の能登半島地震によって壊滅的な被害を受けました。市内の観光名所・朝市通りにあった「永井豪記念館」も被災し、展示物は焼失したかと思われていました。しかし、開館当初の耐火施策等が功を奏し、外壁が真っ黒に燃えた建物の中から原画108点とフィギュア類が発見されました。

被災大型フィギュア「グレートマジンガー」
Ⓒ2026 Go Nagai/Dynamic Production Ⓒ2026 Go Nagai/Dynamic Planning
被災原画「マジンガーZ」(修復後)Ⓒ2026 Go Nagai/Dynamic Production
被災原画「魔王ダンテ」(修復前)Ⓒ2026 Go Nagai/Dynamic Production

本展では、2024年の地震発生当時、永井豪記念館に実際に展示されていた原画・原稿やフィギュア類を展示します。

永井豪のデビュー作を含む名作の原稿も多数展示。さらに、永井豪が本展のために描き下ろした、輪島の思い出を綴ったマンガ原稿を初公開!

永井豪記念館二代目看板用イラスト Ⓒ2026 Go Nagai/Dynamic Production
輪島大祭(キリコ祭)Ⓒ2026 Go Nagai/Dynamic Production

さらに、開館時に展示されていた代表作の原稿、さらに永井豪による本展のための描き下ろしマンガ作品などを展示。輪島市の全面協力のもと、あわせて能登半島、輪島市の復興、その未来を見据えます。

「輪島市・能登半島」と「永井豪」

永井豪近影

永井豪は、1945年に石川県輪島市で生まれました。幼少期を同地で過ごし、上京後も、輪島市のキャラクター「もんぜんくん」のデザインや、「のと鉄道」や市内のコミュニティバスに永井豪キャラクターがラッピングされるなどのかかわりはもちろんのこと、結婚式の引き出物に輪島漆器を選ぶなど、公私ともに故郷と深いかかわりを持っています。2009年に同市の朝市通りに「永井豪記念館」が開館して以降は、定期的な訪問を通じて輪島市との交流を重ねました。

■「永井豪記念館」とは

永井豪記念館外観(被災前)Ⓒ2026 Go Nagai/Dynamic Production

石川県輪島市朝市通り沿いに2009年4月25日開館。「マジンガーZ」の大型フィギュアや作品の原画など、貴重な資料が多数展示され、毎年約1万2000人が訪れる観光名所となっていました。 開館15周年を目前に、2024年1月1日に発生した能登半島地震に被災。その後朝市通りで発生した火災により建物は全焼しましたが、開館時の耐火施策が功を奏し、原画とフィギュア類が発見されました。

『令和6年能登半島地震復興祈念 不滅の力 永井豪 -永井豪記念館リバイバル-』

/会期/

2026年11月28日(土)〜2027年1月11日(月・祝)

/休館日/

月曜日(ただし1月11日は開館)
年末年始(2026年12月28日~2027年1月4日)

/開館時間/

10:00~18:00(金曜日は19:30まで)
※入場はそれぞれ閉室の30分前まで

/会場/

京都文化博物館 3階展示室

/入場料金/

当日券:一般1,600円、大高生 1,200円、中小生700円

/INFOMATION/

京都文化博物館
/住所/京都市中京区三条高倉
/電話番号/075-222-0888
    /AREA/

    当ページに掲載されている店舗情報は、2026年10月13日時点のものです。営業情報やメニュー等が異なる場合がありますので、事前に確認の上ご利用ください。

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