【京都市左京区】ふわもち生地にカスタードをイン!一乗寺[86’s donut]で味わう、ハワイ生まれのマラサダ
クリームたっぷり!まずは王道「カスタード」

一乗寺の東大路通沿いにある、ハワイでローカルスイーツとして親しまれるマラサダの店。ハワイに魅了された店主が「現地のソウルフードを日本でも」と、2026年2月にオープンした。
店で手作りする生地は、イーストを使って発酵させる現地のレシピをベースに、日本人にも食べやすいようアレンジ。甘さを控え、新鮮な油で揚げることで、油切れのよい軽い仕上がりに。時間がたっても油っぽくならず、ふっくらと空気を含んだ生地は、噛めばもっちり。しっとりした口当たりも心地よく、軽やかに食べられる。

「カスタード」は現地でも愛される王道のフィリング。こちらでは、すっきりとした甘さの特製カスタードクリームをたっぷりと詰めている。軽い生地とのバランスもよく、爽快感のあるあと口で、思わず「もう一つ」と次に手が伸びそうなおいしさ。
定番から季節限定まで。選ぶ楽しさも魅力

海外のベイクショップのように、メニューを直接書き込んだショーケースが現地気分を盛り上げる。マラサダは約9種類の定番と季節限定を用意。フィリングを入れない「プレーンシュガー」や「シナモンシュガー」のほか、「きなこあんバター」や「抹茶」など日本ならではのフィリングも並ぶ。

この秋は、マロンクリームとホイップをあわせた「モンブラン」と、シナモン香るリンゴにカスタードを重ねた「アップルカスタード」が登場。どちらもフィリングたっぷりの、リッチな味わい。
ドリンクと一緒に。マラサダ生地の食パンも人気

コーヒーや紅茶、クラフトレモネードなどのドリンクも用意。マラサダと一緒にテイクアウトして、店のすぐ前にある公園のベンチで楽しむのもおすすめ。

マラサダ生地のファンも多く、同じ生地を使って焼き上げる食パンも人気。ふわもちの食感とほんのりとした甘さで、そのまま食べても、トーストしてジャムやクリームを添えてもよく合う。
一乗寺の古民家で、マラサダ片手にハワイ気分

北大路と東大路が交わる高野交差点から北へ。ラーメン店が立ち並ぶ一乗寺の、地蔵本児童公園のすぐ前に店を構える。青い瓦屋根と、スタイリッシュなロゴを描いた白い暖簾が目印。
店主が愛するハワイの気候や街の雰囲気、人のあたたかさを、京都ならではの和のイメージと融合させた店。「地元に愛されて、長く続けていきたい」という店主の願いどおり、子連れファミリーから、恵文社帰りの人、海外からの旅行者まで、幅広い人が訪れている。
公園でのおやつタイムにも、家族や友人への手土産にも。京都で気軽に味わえるハワイのおやつ、ふわもち食感のマラサダをぜひ味わってみて。
写真/三村博史
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86's donut
エイティシックス ドーナツ
当ページに掲載されている店舗情報は、2026年10月20日時点のものです。営業情報やメニュー等が異なる場合がありますので、事前に確認の上ご利用ください。
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