【京都市中京区】メロンから顔を出すくまアイスがキュート!御所南の小さなカフェ[はらぺこ]の期間限定「丸ごとメロンパフェ」
期間限定、お花畑のような「丸ごとメロンパフェ」

くまをモチーフにしたケーキやアフタヌーンティーが楽しめる、小さなカフェ。季節のフルーツを使ったパフェが定期的に登場し、新しいメニューが出るたびに思わず足を運びたくなる。
6月からは「丸ごとメロンパフェ」がスタート。メロンやエディブルフラワーで彩り、お花畑のような見た目がかわいらしい。
主役はメロン。みずみずしい爽やかパフェ

京都市中央市場で仕入れたフレッシュなメロンを、贅沢に半玉使用。プリンやチョコクランチなどの存在感のある素材は使わず、メロン本来のみずみずしさや甘みが際立つよう、シンプルに仕立てている。
まずはメロンとバニラアイスクリームで、爽やかな甘みを堪能。食べ進めると、なめらかなカスタードクリームと、ふわふわ食感のスポンジケーキが現れる。まるでショートケーキのような、まろやかで上品な味わい。カスタードクリームに加えたラム酒の芳醇な風味が、メロンやスポンジケーキの甘みに奥行きをもたらす。締めくくりは、やさしい甘さのレモンジュレ。重すぎず、食べ終えた後もメロンの甘い余韻がそっと残る。
ころんとくまアイスがのったメロンパフェ。くまのつぶらな瞳が見つめているだけで、思わず笑顔がこぼれそうになる。「写真に撮りたくなるようなビジュアルを目指している」と明るく話す店主。メロンパフェは、お花畑の中からひょっこり姿を見せたくまの頭に、花がちょこんとのったシーンをイメージして作っているそう。パティシエである店主のやわらかな発想力に、つい心を奪われる。

おいしいとかわいいが詰まった、小さなくまカフェ




地下鉄烏丸線「丸太町駅」から徒歩8分。カウンターとテーブルを合わせて10席ほどの小さなカフェ。遊び心ある店内で、カウンターの下からくまの「サブロー」が顔をのぞかせ、足元にはくまの足跡が隠れているなど、思わず見渡したくなるような仕掛けが散りばめられている。
「小さい店だからこそ、店のファンになってほしい」という思いから、春祭りや「サブローの日」などのイベントをたびたび企画している。イベントごとに登場する華やかなスイーツを目当てに、一人で通うリピーターも多いそう。店内には“おいしい”と“かわいい”がぎゅっと詰まっている。

休日のご褒美や息抜きにぴったりな、温かい空気が流れる店。来店は予約がおすすめ。詳しくはInstagramを要確認。
写真/三村博史
/INFOMATION/
はらぺこ
土・日9:00-17:00(L.O.16:30)
当ページに掲載されている店舗情報は、2026年07月06日時点のものです。営業情報やメニュー等が異なる場合がありますので、事前に確認の上ご利用ください。
この記事をシェア!