【京都市西京区】夏季限定。ひんやり旨辛、酸味爽やか、スパイス香る。洛西[担々麺 三国志 洛西店]の2種の冷製担々麺
あの人気店の担々麺が、洛西で味わえるように


西京区洛西の京都エミナース近く。境谷大橋東詰交差点から東へすぐに、2026年2月にオープンした担々麺専門店。宇治市三室戸で行列の絶えない人気店「担々麺 四川麻婆豆腐専門店 三国志」の3号店として、本店の味をそのまま提供している。
定番メニューは、シビ辛で一番人気の「麻辣担々麺」、マイルドな「クリーミー担々麺」、コクと花椒の風味の「黒ゴマ担々麺」の3種類と、スパイスの効いた「汁なし担々麺」。サイドメニューには、洛西店オリジナルのゴロリと大きな「唐揚げ」や、もちもちの水餃子を用意する。担々麺のトッピングに使われる肉そぼろをご飯にのせた「自家製肉そぼろ丼」も人気とか。
さらに、この夏、期間限定で登場したのが「冷製汁あり担々麺」と「冷製汁なし担々麺」。どちらも酢の酸味を効かせた爽やかな食べ心地で、うだるような暑さが続く京都の夏にうれしい注目メニュー。
ゴマのコクに花椒が香る。するりと喉ごしのよい、冷製汁あり担々麺

「冷製汁あり担々麺」は、スープに赤いラー油が浮かぶ姿が食欲そそる一杯。麺にはストレートの細麺を使用しており、するりと喉ごしがいい。冷水で締めたあとに酢を絡めて仕上げるのが特徴で、すすれば心地よい酸味が広がる。
トッピングは、三国志オリジナルの肉そぼろ、青ネギ、白ネギ、ニラとゴマ。肉そぼろの旨みが麺とスープに重なり、立体感のある味わいに。

ラー油がたっぷりと浮いた見た目に反して、辛さは控えめ。ゴマの旨みと豆乳のまろやかさに、ラー油の風味が深いコクを添えている。食べ始めは甘みすら感じられるが、食べ進むにつれて上質な花椒の刺激がじわりと押し寄せる。爽快感と痺れのバランスが絶妙で、するすると箸が進む。
香味とスパイスが爽やかに重なる。しなやかなコシの、冷製汁なし担々麺

「冷製汁なし担々麺」は、香味豊かなトッピングとタレ、ラー油をよく混ぜて食べる一皿。こちらには、平打ちの中細麺を使用する。冷水で締めることで、もちもちとした食感にしなやかなコシが加わり、清涼感のある喉ごしがたまらない。
トッピングには、三国志オリジナルの肉そぼろ、青ネギ、白ネギ、ニラとゴマに加えて、揚げネギ、フライドオニオン、フライドガーリックもたっぷり。麺がタレの旨みとトッピングの香味をしっかりと受け止め、一体感のある味わいを楽しめる。

タレをすくい上げるように麺の下からしっかり混ぜると、麺はみるみる茶色に染まっていく。濃厚な味を想像するが、ひと口すすれば、酢の酸味とゴマ油の香り、スパイスの風味が重なり、すっきりとしたキレのある味に驚く。花椒の刺激をしっかりと感じる辛口と、旨みを前面に出した甘口の2種類から選べる。
テーブルには、赤山椒、酢、辛口ラー油、にんにく、チリパウダーを用意。さらに刺激を加えるなら赤山椒や辛口ラー油を、酸味を強めたいなら酢を足すなど、好みに合わせて味をカスタマイズできる。
子どもから大人まで楽しめる、地元で親しまれる担々麺専門店

モダンなテーブル席とカウンターを備え、空間が広いので子連れでも気軽に立ち寄りやすい。オーナーが宇治市三室戸の「三国志」の担々麺に惚れ込み、自らの地元である洛西の人にも味わってほしいとここをオープンした。

もとは同じ場所でカフェを営み、そのメニューのひとつとして担々麺を提供していた。専門店へリニューアルしてからは、大きな暖簾をみて訪れる地元の人をはじめ、「三国志」の味を求めて遠方から足を運ぶ人も増え、客層の幅が広がったそう。
担々麺はどれも辛さを控えめに仕上げており、辛いものが苦手な人や子どもにも好評とか。アルコールや酒に合う一品料理のほか、夜限定のちょい飲みセットもスタンバイ。家族での食事から一人で晩酌まで、幅広い使い方ができる。洛西や長岡京市、向日市など、京都の西地域に暮らす担々麺好きは、覚えておきたい一軒。
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坦々麺 三国志 洛西店
たんたんめん さんごくし らくさいてん
18:00-22:30(L.O.)
※祝日の場合は営業
当ページに掲載されている店舗情報は、2026年08月20日時点のものです。営業情報やメニュー等が異なる場合がありますので、事前に確認の上ご利用ください。
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