【京都市左京区】かたち色々がかわいい。自家製天然酵母でつくる三宅八幡[KORIMATOSE]のシナモンロール
オリジナルレシピでカリッ、フワッ、しっとり。世界にたったひとつのシナモンロール|KYOTO OYATSU CLUB 第119回

叡山電車「三宅八幡」駅のすぐ近くに、2025年10月29日にオープンしたばかりのカフェ「KORIMATOSE」。ベーカリーやフレンチ、カフェなどを経験してきた店主の奥野さんが作るパンやお菓子、ランチが楽しめる。
自家製の天然酵母で焼き上げるシナモンロールは、アメリカ風ともスウェーデン風とも違う、オリジナルなおいしさが光る奥野さん自身もお気に入りのパン。表面の照りとカリッとした食感、しっとりとした優しい食べ心地がほかにない魅力。焼き上がってすぐの熱いうちに、きび砂糖のシロップを「生地が泣くくらい」たっぷり塗ることが作り方のポイントなのだそう。
「近所で成った柿をよくもらうので」と、この日は柿から起こした酵母を使用。酵母の素材は時期によって変わる。ふわふわとした口当たりに、気持ちまでやわらかくなる。
子どもも食べやすい、穏やかなシナモン風味

子どもも食べやすいようにと、シナモンの風味はごく控えめ。カウンターでひとつひとつ違う形を見比べ、「どれにする?」と相談して選ぶ親子の姿も。
「カフェとごはん屋さんの中間になればいいなと思っています」と奥野さん。明るいうちから家族でゆっくりと飲食を楽しめるよう、イートインのドリンクメニューにはワインなどのお酒もスタンバイ。「ここに来れば誰かいるかなと思って」と顔を見せる常連客もいるなど、早くも近所の親子連れの憩いの店になっている。
シナモンロールは酵母の様子によって休みの日もあるので、詳しくはインスタストーリーズをチェック。
写真/三村博史 MANABU
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当ページに掲載されている店舗情報は、2025年12月04日時点のものです。営業情報やメニュー等が異なる場合がありますので、事前に確認の上ご利用ください。
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