カフェのトースト

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カフェ気分が高まる秋。素敵なカフェで、ドリンクと一緒にちょっと特別なトーストを楽しんでみませんか?

ぽってりチーズソースと半熟卵のビジュにときめくエッグトースト。二条城前[HYUTTO]で楽しむカフェブランチ

堀川御池から東へひと筋。油小路御池の北東角。清水五条に移転した人気焼菓子店「Berry Button」の跡地に、2026年6月オープンしたカフェ。

この店を任されているのは、「Berry Button」の元スタッフ・浦野さん。韓国のカフェで働いた経験を持ち、海外のカフェやスイーツが大好きという。店には、浦野さんの「好きなカフェ」のイメージがぎゅっと詰め込まれている。

15時までのブランチには、トーストやオープンサンドを用意。ヨーロッパのカフェでは定番で、韓国のカフェシーンでもトレンドの、ハード系のパンを薄く切って仕立てるスタイルで提供する。

こちらでは京都のパン店から取り寄せる、ライ麦と全粒粉を配合したパンを使う。「エッグトースト」は、ヨーグルトを混ぜたクリームチーズソースに、ゆで卵をオン。チーズソースの爽やかな酸味に、絶妙な半熟加減の黄身のコクがよく合う。噛むほどに旨みが広がるパンのおいしさが際立ち、ハーブやチーズを散らした見た目の可愛らしさとともに、丁寧な味わいも魅力。

韓国で人気のクリームラテをアレンジしたシグネチャーのひとつ「ヒュットラテ」と一緒にぜひ。

とろりと濃密なクリームのコク深い甘さと、エスプレッソの芳醇な風味と苦みが溶け合う、至福のコントラスト。まるでスイーツのような贅沢な味わいに、うっとりと心奪われる。

ふわふわとろん。東山二条[613 cafe salon]のボリュームたっぷり贅沢フレンチトースト

2025年9月にオープンしたフレンチトーストのお店。店主の技とセンスが光る、自慢のフレンチトーストメニューがバラエティ豊富に揃う。

ホテル仕込みの特製アパレイユは、生クリームをふんだんに加えたこっくりと濃厚なテクスチャが特徴。それにパンを一晩以上漬け込んで味を馴染ませることで、味わいがまろやかになるのだそう。ナイフで切り分け一口食べると、「ふわふわとろん」な口溶けと、キャラメリゼされたカリカリの表面とのコントラストに感動せずにいられない。

「blueberry vanilla ice cream」には、リッチなバニラアイスが贅沢に4スクープものっている。バターのコクと、さらりとした甘さの国産はちみつ、自家製ブルーベリーソース、風味豊かなバニラアイスの甘みが見事に調和して、一人でもぺろり。あっという間にお腹の中に消えていく。

ソースのブルーベリーは、京都の農家から届く大粒のものを中心に用いる。芳醇ながらフレッシュで甘酸っぱいソースのおいしさは、新鮮なブルーベリーをヴァンナチュール(ナチュラルワイン)の赤で煮ているから。

ドリンクメニュー含めて、ワインは近くの「ワインショップ エーテルヴァイン」から仕入れている。厳選されたヴァンナチュールとフレンチトーストとのペアリングは至福。赤ワインなら、「bacon sour cream」や「hot sand ham cheese」などと一緒に合わせるのもおすすめ。

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